夢護団公式記録庫|World Guide

モルペウス世界観
モルペウス護衛団

夢を司る神モルペウス。その神域と夢界の秩序を守るため、約1400年前に創設された直属護衛団「夢護団」。 このページでは、世界観の根幹と夢護団の歴史・組織構造を、初めて触れる方にも分かる形で紹介します。

01 / World

世界観の根幹

この世界の中心には、夢を司る神モルペウスが存在します。 モルペウスは単なる神話上の名ではなく、夢界そのものの秩序・神託・防衛・記録・運命の流れに深く関与する存在です。

モルペウス

人間のような誕生日を持たず、少なくとも3300年以上前から夢界に在るとされる神。 「何年前に生まれたか」ではなく、「どれだけ古くから夢を司ってきたか」で語られる存在です。

夢の神 最高存在 神託の源

夢界

夢・予兆・啓示・記録・悪夢・信仰が重なり合う世界。 神託、法、記録、防衛の仕組みによって秩序が保たれています。

神話層 制度層 現在層
02 / Time Structure

世界観の時間構造

神の時間

モルペウスの神性そのものに属する時間。 約3300年以上前から続く、神話以前の領域です。

制度の時間

神託・法・記録・防衛が制度化されていく時代。 神聖四院制や夢護団の原型が形づくられました。

現在の時間

約80年前に始まった第7期体制の時代。 過去の大戦と異変の記録を受け継ぎ、新たな兆候に向き合う時代です。

03 / Four Sacred Courts

神聖四院制

夢界の統治は、神託・法・記録・防衛を司る四つの院によって支えられています。 それぞれが独立した役割を持ち、互いに均衡を保つことで、夢界の秩序を維持します。

神託院|心

神託と儀式を司る宗教院。モルペウスの神託を受け取り、夢・予兆・啓示を正式な神託として扱います。 神社や神殿を通じて、夢界各地の信仰と儀礼を支えます。

法院|法

法と秩序を司る院。罪と罰、掟の制定、護衛団の懲戒権などを担います。

記録院|知

歴史と知を司る院。夢界の記録、夢護団の戦史、重要人物や異変の記録を保全します。

護衛院|力

軍事と防衛を統括する院。護衛防衛大臣は夢護団団長を兼ね、神域防衛の最終責任を担います。

04 / Court

夢宮侍従院

夢宮侍従院は、モルペウスおよび神聖四院全構成員に仕える宮廷組織です。 軍・政治・宗教のいずれにも属さない中立組織であり、最優先忠誠先はモルペウスです。

主な構成

夢宮侍従長、上級侍従、宮廷執事、侍従、侍女、そして表には出ない影侍従で構成されます。

役割

儀礼、応対、宮殿実務、身辺補佐、獏精霊の世話など、宮廷のあらゆる実務を支える存在です。

05 / Yumemamori

モルペウス護衛団「夢護団」

夢護団は、約1400年前に初代団長のもとで創設された、モルペウス直属の護衛組織です。 神域防衛、夢界秩序維持、異変対処、軍事統括を担う、夢界防衛の中核です。

正式名称

モルペウス護衛団「夢護団(Yumemamori)」。 夢界における軍事・防衛・秩序維持を担う常設組織です。

主な任務

神域防衛、軍事統括、夢界秩序維持、現場運用、異変対処、緊急時の防衛行動を担います。

06 / Organization

夢護団の簡易組織図

モルペウス
神聖四院制
神託院 神託・儀式
神社
神殿
法院 法・秩序
記録院 歴史・記録
護衛院 軍事・防衛
モルペウス護衛団
夢護団
団長
副団長
各師団・各部隊
夢宮侍従院
夢宮侍従長
上級侍従・宮廷執事
侍従・侍女
影侍従

神聖四院制は、神託院・法院・記録院・護衛院の四院で構成されています。夢護団は四院制そのものの下位ではなく、護衛院に属する実働軍事組織です。夢宮侍従院は、神聖四院制と並び立つ中立の宮廷組織として扱われます。

07 / Divisions

五つの夢護師団

現在の夢護団は、歴代の大戦・異変・軍制改革を経て、五つの師団を中心とした体制へと整えられています。

夢護第一師団

人事・指揮系統に深く関わる重要師団。名護守七五三の副団長就任にも関係する系譜を持ちます。

夢護第二師団

近衛分隊との関係が深く、神域防衛において特に重要な役割を担う師団です。

夢護第三師団

歴戦の重みを持つ師団。過去の大規模異変の記録と戦訓を色濃く受け継ぎます。

夢護第四師団

古参層の厚みが強い師団。長い歴史と経験に支えられた安定感を持ちます。

夢護第五師団

若き才能と冷徹な強者系譜を持つ師団。変化する時代への対応力が特徴です。

教育大隊

夢護団の精神・軍規・戦術・覚悟を次世代へ継承するための特別教育機関です。単なる新兵教育部隊ではなく、モルペウス護衛団1400年の歴史と理念を、次代の団員へ刻み続ける場所として機能しています。

教育大隊では、新兵教育だけでなく、古参が受け継いできた戦訓、夢界防衛の作法、夢護団としての矜持までも含めて教え継がれます。そのため、現役団員にとっても「夢護団らしさ」の原点を学び直す場として扱われています。

教育大隊長は、モルペウス護衛団の創設責任者であり立案者でもある人物です。護衛団が生まれる以前から、モルペウスに最も近い存在の一人として中枢に立ち、のちに自ら神託大臣の立場を退いて初代団長となり、最前線で夢護団を率いました。現在は、教育大隊を通して次世代へ精神を刻み続ける、夢護団史の生きた象徴として扱われています。

08 / Office

副団長執務室

副団長執務室は、夢護団創設時、初代副団長のために整えられた部屋です。 約1400年にわたり歴代副団長が使用してきた、夢護団の歴史を受け継ぐ場所でもあります。

受け継がれる部屋

白基調、淡木、金と薄紫の差し色、大きな木製机、書架、刀掛け、夢界記録、石造りの暖炉。 丁寧な補修と修復を重ねながら、歴代副団長へ受け継がれてきました。

本質

この部屋は、特定の個人のためだけの部屋ではありません。 約1400年にわたり受け継がれてきた、“副団長という席の部屋”です。

11 / Connection

人間界での活動との接続

ミオと獏精霊の人間界での活動は、単なる配信活動ではありません。 それは、夢界と人間界をつなぎ、人々の夢や笑顔を確かめるための試みでもあります。

この活動は、夢護団やモルペウス世界の物語が、現実世界へとにじみ出る最初の接点です。 詳しい人物設定や関係性は、それぞれの個別ページで少しずつ明かされていきます。

10 / Summary

一文要約

夢の神モルペウスは、少なくとも3300年以上前から夢界に在るとされる最高存在である。 約1400年前、初代団長のもとでモルペウス直属護衛団「夢護団」が創設され、団長・副団長・副団長書記官の制度が確立した。 夢護団は、神域防衛戦、夢界境界異変、記録喪失異変、神託反転事件、五師団再編戦役、夢蝕大戦を経て、現在の第7期体制へと受け継がれている。 第7期は表向き安定しているが、夢界と人間界の接続が変化し始めたことで、新たな異変の前触れを抱えた時代でもある。

13 / Future Expansion

今後追加できる拡張項目

歴代人物資料

第1〜第7代団長・副団長・書記官の個別年表、各時代の主要人物一覧、歴代師団長の整理。

歴史・事件資料

各期に起きた大戦・異変史の詳細版、第6期体制における夢蝕大戦、夢護団創設時の詳細。

組織制度資料

神聖四院制の相互牽制ルール、夢宮侍従院の内部階級、夢護団の師団・旅団・連隊構造。

個別ページ連携

ミオ、獏精霊、ゆい第一書記官、名護守七五三の個別ページと連携し、世界観を少しずつ広げます。